激動期のリーダーシップ(1)

事業再編や部署の編成の間には、人が動き、ころころ役割が変わる。そういう状況では、従業員にとって一つの大きな絵が見えなくなることもしばしばある。従業員にとってそのような状況ではなかなか仕事に身が入らないものだ。

リーダーとしてはどうだろうか。間違いなくリーダーにとってもそういった状況は難しいものだ。リーダーはそういった激動期でどのように振舞ったらよいのだろうか。

まず、大きな原則が3つある。それを見ていこう。

1.変化に対する自分自身の反応を示そう

あなたの部下はあなたのことを見ている。あなたが言う事、あなたの言い方、何をするのか、等々である。あなたは良いお手本を設定しなくてはならない。また、事業や組織の変化に伴う不自然な状況に対する反応のお手本に自らなる必要がある。

2.コミュニケーションする

激動期は、頑固に位置を保ったり、全ての正しい答えを待つような時期ではない。あなた自身オープンマインドになって、人々に話しかけ、話を聞くようにし、あなた自身が自分のリーダーから明確な答えを得るようにしよう。

3.人を巻き込む

どのようなやり方でも人々を巻き込むやり方を見つける必要がある。人が困っている時に無視するようなことは望ましくない。積極的に彼らを巻き込むようにしよう。

激動期のリーダーシップ(2)へ続く

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