インバスケットとは(2)

インバスケットを運用するにあたってのモジュールは以下の通りである。

勿論、以下のモジュール構成が全てではなく、研修会社や実施する企業によって変わることが往々にしてある。

  1. 机の上に二つの箱が置かれる。その箱には、未決箱(インバスケット)、既決箱(アウトバスケット)という異なる色で二つのラベルが貼ってある。未決箱(インバスケット)には参加者の行動を必要とする色々な活動や質問の紙の一式が入っている。
  2. 参加者は提示された問題への答えや解決策を書き込む為のシートに対して全て応える必要がある。参加者は管理職としての毅然とした意思決定を行いながら、できるだけ早く、インバスケットからアウトバスケットに記入シートを移動させなければならない。
  3. 参加者は、彼のコメントとサインをそれぞれにシートに書き込んで、次の適切な行動が取れるように、アウトバスケットに入れなければならない。
  4. 活動が行われる前に時間が割り当てられなくてはならない。そしてそれは本当の生活のシュチュエーションが創造されることが保障されなくてはならない。
  5. インバスケットが完了するにあたって、意思決定は評価され、参加者の理解を評価するために議論される必要がある。

概ねは以上のようなモジュール構成となる。

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